ここではペットバルーンオリジナル上部フィルターの設置方法について解説していきます。
今回は幅60cmの水槽で使用できるフィルターを例に説明していきます。
組み立てに必要なものは下記
・オリジナル上部フィルター ウェット&ドライ
・レイシーポンプ P112-S
・スーパーゼオセラ
・ドライエース
の4点を使用します。
まず中身を確認してみると
ポンプとフィルターをつなぐホースが付属しているので
塩ビパイプ側をフィルター側へセットします。
続いてポンプを開封してみると
付属品とポンプ本体が入っています。
※ポンプ本体
まずはオリジナル上部フィルターに付属しているポンプ固定用のアクリルパーツを
ポンプの両脇にある溝に差し込み、セットします
しっかりと奥まで差し込んでください。
しっかりと固定され、ポンプの水槽内への水没防止になります。
続いてポンプの付属品として入っているこちらの
U字型のパーツを使用していきます。このパーツは半分に分解することができるので
2つに分解し
パイプ径の小さい方のパーツをこのようにセットします。
先ほどオリジナル上部フィルターに接続したホースが接続されるとポンプ本体周辺はこのようになります。
オリジナル上部フィルターにセットしたときはホースが余分に長く作られているので
ポンプ本体と接続できるようホースをポンプに合わせてハサミなどで切り、調節してください。
更にポンプ本体とL字型パイプを結束バンド等で固定してあげると安心です。
オリジナル上部フィルターに付属しているストレーナーとストレーナーパイプも接続し
ポンプ本体に接続してください。
オリジナル上部フィルターに付属しているシャワーパイプも取り付けます。
この層はウェット層になっています。
ゼオセラが入る層ですので、シャワーパイプを取り付ける前にゼオセラと、ゼオセラの上にウールをセットしてください。
シャワーパイプとウールが近づきすぎないようにセットすると、目詰まりが起こりにくいのでオススメです。
排水パイプも取り付けて完成!
実際にろ材をセットし、水の流れを見てみるとこのような形になります。
ウェット層にはゼオセラを、ドライ層にはドライエースをセットしオーバーフロー並みの濾過能力を活用しましょう!
今回は幅60cmの水槽で使用できるフィルターを例に説明していきます。
組み立てに必要なものは下記
・オリジナル上部フィルター ウェット&ドライ
・レイシーポンプ P112-S
・スーパーゼオセラ
・ドライエース
の4点を使用します。
まず中身を確認してみると
ポンプとフィルターをつなぐホースが付属しているので
塩ビパイプ側をフィルター側へセットします。
続いてポンプを開封してみると
付属品とポンプ本体が入っています。
※ポンプ本体
まずはオリジナル上部フィルターに付属しているポンプ固定用のアクリルパーツを
ポンプの両脇にある溝に差し込み、セットします
しっかりと奥まで差し込んでください。
しっかりと固定され、ポンプの水槽内への水没防止になります。
続いてポンプの付属品として入っているこちらの
U字型のパーツを使用していきます。このパーツは半分に分解することができるので
2つに分解し
パイプ径の小さい方のパーツをこのようにセットします。
先ほどオリジナル上部フィルターに接続したホースが接続されるとポンプ本体周辺はこのようになります。
オリジナル上部フィルターにセットしたときはホースが余分に長く作られているので
ポンプ本体と接続できるようホースをポンプに合わせてハサミなどで切り、調節してください。
更にポンプ本体とL字型パイプを結束バンド等で固定してあげると安心です。
オリジナル上部フィルターに付属しているストレーナーとストレーナーパイプも接続し
ポンプ本体に接続してください。
オリジナル上部フィルターに付属しているシャワーパイプも取り付けます。
この層はウェット層になっています。
ゼオセラが入る層ですので、シャワーパイプを取り付ける前にゼオセラと、ゼオセラの上にウールをセットしてください。
シャワーパイプとウールが近づきすぎないようにセットすると、目詰まりが起こりにくいのでオススメです。
排水パイプも取り付けて完成!
実際にろ材をセットし、水の流れを見てみるとこのような形になります。
ウェット層にはゼオセラを、ドライ層にはドライエースをセットしオーバーフロー並みの濾過能力を活用しましょう!