カラシン(珍カラ)

淡水魚特設ページ

珍カラとは珍しいカラシンを略した言葉となり、入荷頻度の少ないカラシン(主にテトラ類)の仲間を指します。
初めて見る方には、なんだか地味でただただ高い魚に思われますが、飼い込んでいくとその種の本来の色合いが現れ、
魅力的な綺麗な発色を見せてくれ、飼育者を楽しませてくれます!!
1年に1回の入荷ならまだしも10年以上入ってこなくなることもよくある話。
興味のある珍カラはいる時に手に入れておいた方がいいです。
またなかなか入荷がないからこそ、集め甲斐があり、終わりのないコレクション性が飼育者を楽しませます。
この記事を書いている私もその内の1人です。
こちらにない生体もお気軽にお問い合わせ下さい。


421